静岡市からバスが出ます。
中型バス（２５人乗り）を用意しました。定員になり次第締め切りとなります。
丁度日本にいらっしゃっている米強師に同行いただき、昼食をいただく仙流荘で「貫頂・帯功」をしていただくことになりました。
帰りは20時頃に静岡着の予定です。
参加申し込み・お問い合わせは上記『問合わせ』からお願いいたします。
分杭峠（ぶんぐいとうげ）
日本最大の断層「央構造線」上にある「分杭峠」は、伊那市長谷と下伊那郡大鹿村の境に位置し、郡境になっています。 ここに「ゼロ磁場」があることを発見したのは 中国湖北省蓮花山のゼロ磁場を発見した張志祥師（中国元極学の父）です。蓮花山は「人々を幸せにする場所」と言われ、多くの人々が癒しを求めて訪れます。その張志祥師お墨付き素晴らしい場所が分杭峠です。
さらに、佐々木茂美（電気通信大学名誉教授：工学者）による科学的な調査がおこなわれ、分杭峠には強い磁場（ゼロ磁場）あることがわかりました発見者が特定でき、科学的にも立証された珍しいパワースポットといえます。 ゼロ磁場では、人間でいうと経絡と経穴と同様に「氣」の通る道や「氣」の出入口がある場所と考えられます。『氣場』に座ってリラックス集中し、ゆっくり吐く息に願いを重ねてみてください。
新緑に包まれるだけでも気持ちがいいものですが、当日は天の時「夏至」に当たります。季節も人体も大きく変化するときです。
皆さんと一緒に地の利「ゼロ磁場」を体験できる、天・地・人が揃う又とないチャンスです。
米 強 師 中国元極教師・日本元極学研究会代表
******貫頂＝元気を養い、経絡を通わせ生命力を高める。
******帯功＝貫頂の効果を持続的にし、心身のバランスを取る。
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山の天気はかわりやすいです……一枚羽織るものを念のため簡易雨具か傘も
少し歩きます……歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズと両手が空くようなバッグを
ベンチが濡れているときがあります……ブニールシートなど敷くもの
水を持ち帰りたい方……ポリ容器やペットボトル
方位磁石……あると電磁波（氣）を目で見ることができるかもしれません
